ESOTERIC DV-50


プログレ機を待って待って2年間。
多くの人の煽りを一身に受けながら(笑)、やっと導入できました\(^o^)/
パイオニアのDV-AX10やDV-S10Aの後継機を待ってたのに、いつまで経っても出ない。
映像DACはどんどん進化するし、SACDやDVD-Aも普及してくるし、と悩んでる時に出たプレーヤーでした。
映像DACはそこまでこだわってもすぐに古くなるし、液晶だし(笑)
CD-Pを今更買い換えるのも抵抗があったので、CDとしてもいい音が聴けて、SACDも聴けて、そこそこの絵が出れば、
という欲張りな思いを叶えてくれたプレーヤです。
重量感あるし、いい音声DAC積んでるし、映像系はパイオニアだし、かなりのお気に入りです。
少しの不満は、デジタル入力が付いてない事とVRDSメカではないこと位かな。
今年中にはその辺りもクリアされたフラッグシップが出るという噂ですが、もう待てません(笑)


一応、梱包の写真でも(笑)
かなりシンプルな梱包ですが、2重3重になっていました。
「ESOTERIC」という文字が高級感<自己満足(笑)
TEACらしい直線的なデザインは好きです。
が、何故にトレイは丸いのか(^_^;)
21kgの重量がいい。
DV-50って何?って普通の人(笑)から問い合わせがありましたので、詳しくはこちらを。
XLR出力端子が付いてるのがお気に入り。
5.1chもデコードするので、マルチch出力もつないでます。
これが3点支持の足です。
ラックに傷をつけずに入れるのが大変でした。
これはあまり好きではないリモコンです。
重量感はあっていいのですが、デザインは古臭いし、何も日本語で書かなくったって(^_^;)
でも、ま、使わないかならいいけど。
せっかくなので、バランスケーブルと、電源ケーブルも新調しました。
XLR端子はTributaries製、電源プラグは前回マリンコ製で作ったので、今回はAET(明工社とフルテック)。
ケーブルは、両方ともS/A LAB。

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