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<TITLE>E-mailのからくり</TITLE>


<SCRIPT language="JavaScript">
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		var img= new Array()
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		img[1] = new Image(); img[1] .src = "home1.gif"
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	function setimg(i,p){
	if(navigator.appVersion.charAt(0) >= 3 ){
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<DIV align="right"><A href="../../index.html" target="_top" onmouseover="setimg('home',1)" onmouseout="setimg('home',0)"><IMG src="home2.gif" alt="Home"  border="0" name="home"></A></DIV>

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<h2>「Ｅ‐ｍａｉｌ」のエトセトラ</h2>


<A href="#step1">■メールアドレスの話</A><BR>
<A href="#step2">■ドメイン名とＤＮＳの話</A><BR>
<A href="#step3">■ＳＭＴＰとＰＯＰ３の話</A><BR>
<A href="#step4">■メールの送信、受信</A><BR>
<A href="#step5">■添付の話</A><BR>
<A href="#step6">■ｆｔｐの話</A><BR>
<A href="#step7">■圧縮の話</A><BR>

<HR size=1><BR>

<A name="step1"></A>
<B>■メールアドレスの話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
皆さんも普通に手紙を書いて出す事があると思います。便箋に本文を書いて封筒に入れ、表に相手の郵便番号、住所と名前（海外だったら国名も）裏に自分の住所、名前を書いて赤いポストに入れると思います。すると郵便屋さんが持ってっていろんなとこを経由して相手の家の郵便受けに届けてくれます。Ｅ‐ｍａｉｌの仕掛けも基本はこれと同じです。<p>
<IMG src="address.gif" alt="address"  border="0" name="address"><P>
@　名前　<BR>
A　区切り（アットマークと読みます）　<BR>
B　サブドメイン（一つのドメインに複数ポストがある場合に使用）<BR>
C　ドメイン名（住所．団体．国名）<p>
といった形で名前と住所になっています。<BR>
</BLOCKQUOTE><BR>

<A name="step2"></A>
<B>■ドメイン名とＤＮＳの話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
インターネットに接続している機器は全てＩＰアドレス（「210.143.69.85」こんなの）と言う固有の番号を持っています。これが郵便番号に相当します。ドメイン名とＩＰアドレスの変換をするのがＤＮＳ（Domain Name System）です。インターネット全体のＩＰアドレスとドメイン名を管理しているのがＮＩＣという組織で、そのうちの日本の分をＪＰＮＩＣが管理しています。
</BLOCKQUOTE><BR>



<A name="step3"></A>
<B>■ＳＭＴＰとＰＯＰ３の話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
メールソフトを使うときに必ず必要な項目にメール送信（ＳＭＴＰ）サーバとメール受信（ＰＯＰ３）サーバの設定があります。
<p>
<table border="1">
<tr>
<td>ＳＭＴＰ</td>
<td>手紙を出すときの赤いポストに相当するサーバ用ソフト。<BR>
（赤いポストもあっちこちにありますよね。どれに入れるかを決めときます。）</td>
</tr>
<tr>
<td>ＰＯＰ３</td>
<td>手紙を受け取るときの郵便受けに相当するサーバ用ソフト。<BR>
（自分の郵便受けを決めます。隣の家の郵便受けを覗いても自分への手紙はきません。）</td>
</tr>
</table><br>
※正確にはＳＭＴＰ、ＰＯＰ３ともサーバ上で動くメールソフトの送受信プロトコルです。<BR>
</BLOCKQUOTE><BR>

<A name="step4"></A>
<B>■メールの送信、受信</B><BR>
<BLOCKQUOTE>

まずはメール送信（ＡさんがＸさんにメールを送る場合）<BR>

グループ@のＡさんのメールソフト設定　ＳＭＴＰ：赤いポスト@　ＰＯＰ３：郵便受け@<BR>
グループAのＸさんのメールソフト設定　ＳＭＴＰ：赤いポストA　ＰＯＰ３：郵便受けA<BR>

<IMG src="net1.jpg" alt="net1"  border="0" name="net1"><P>

Ａさんがメールソフトの送信ボタンを押すと赤いポスト@にＥ‐ｍａｉｌ（データ）が送られます。データを受取ったポスト@はＤＮＳ@Aに問合せドメイン名とＩＰアドレス変換をします。Ｘさんが同一ドメイン内でないので、ルータ@にデータを転送します。インターネット上には、たくさんのルータが存在しデータの流れをルーティングテーブルを使ってコントロールしています。ルータ@はAへ転送します。ルータAが郵便受けAにメールのデータを届けます。<P>
今度は受信（ＸさんがＡさんのメールを受取る場合）<BR>
これは単純でＸさんがメールソフトの受信を押すと、メールソフトが郵便受けAと接続しＥ‐ｍａｉｌがあるかを見に行き、データがあるとそこから受取って来るのです。
Ｘさんがメールソフトの設定でメールの確認を10分間隔としていうとすると、メールソフトが10分に一度自動的に郵便受けを見に行ってくれるのです。
</BLOCKQUOTE><BR>

<A name="step5"></A>
<B>■添付の話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
手紙を出すとき、封筒に写真を数枚入れて、送ることはあると思います。しかし、この封筒に大きなアルバム一冊入れて送る人なんていませんよね（入れようにも入らない）。アルバムを送りたいときは、小包とか他の方法で送りますよね。Ｅ‐ｍａｉｌも同じで、ちょっとした添付を付ける事はできますが、あんまり大きいとみんなが迷惑します。エクスプローラ等で、添付書類の大きさを確認しましょう。大きさのハッキリとした決まりは無く、目安はネットワークの状態にもよりますが２００〜３００KBでしょうか。また、プロバイダーによってはサーバ側で制限を掛けているとこもあります。
</BLOCKQUOTE><BR>

<A name="step6"></A>
<B>■ｆｔｐの話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
でも、どうしても大きなデータを送りたいときはどうしたらいいのでしょう？インターネットの話の中で、こんな場合にでてくるのがｆｔｐといわれる方法です。これは、小包と言うよりも、コインロッカーの感覚に近いと思います。荷物（データ）の受渡しの場合お互いに、ロッカーの場所と暗証番号を知っている必要があります。また、暗証番号を無しにして、不特定の人にデータを公開することもできます。<BR>

実際、私も特定の人とのデータ交換には、ｆｔｐを使っていますが、小包の感覚とは違います。また、小包の感覚に近いものでＩＣＱといった方法もありますが、あまり一般的ではありません。
</BLOCKQUOTE><BR>

<A name="step7"></A>
<B>■圧縮の話</B><BR>
<BLOCKQUOTE>
やはり手軽な感覚で、小包をＥ‐ｍａｉｌで送れないか？といったことになるかと思います。そこで、圧縮の話になります。データ圧縮の一般的な方法としてはＬＨａ（日本で一般的）とＺＩＰ（海外で一般的）でしょうか。圧縮ツールの入手も容易です。
</BLOCKQUOTE><BR>

</BODY>
</HTML>
