VB(Visual Basic 5.0)で作成した、UDPによる通信サンプルプログラムを紹介します。
Winsockコントロールをフォームに追加してつかいます。
WinsockコントロールはVB5.0以上からサポートされています。
UDP通信サンプルプログラム (udp_s1.lzh 7K)
![]()
'UDP設定
Private Sub Command1_Click()
If Winsock1.State <> sckClosed Then '自ポートの状態を確認
Winsock1.Close '再設定時は一度閉じる
End If
Winsock1.Protocol = sckUDPProtocol 'プロトコルをUDPに設定
Winsock1.RemoteHost = Text1.Text '相手パソコンのIPアドレス設定
Winsock1.RemotePort = Text2.Text '相手パソコンのポート番号設定
Winsock1.Bind Text3.Text '自分のパソコンのポート番号を設定
End Sub
'送信処理
Private Sub Text5_Change()
If Winsock1.State = sckClosed Then '自ポートの状態を確認
MsgBox ("アドレスとポートを設定して下さい。")
Exit Sub
End If
Winsock1.SendData Text5.Text 'データを送信
End Sub
'受信処理
Private Sub Winsock1_DataArrival(ByVal bytesTotal As Long)
Dim RevData As String
Winsock1.GetData RevData '相手データの受信
Text4.Text = RevData '受信データを表示
End Sub
サンプルを2台のパソコンに入れてテストして下さい。(もちろんLANで繋がってるパソコン)
送信データに入力するとすぐに相手側の受信データに表示されます。
同一セグメント内であれば、アドレスをコンピュータ名にしても動きます。
ポート番号は他のアプリケーションとぶつからないようにして下さい。