希望は高く 血は燃えて 心の駒は 勇むなり
ニ．見よや燦（さん）たる 校章は 朝日に匂う 山櫻
大和心の 潔く 文武の道に いそしまん
三．霞棚引く 龍王の 山に不動の 胆を練り
腕（かいな）磨かん 
（たゆ）みなく 穂波河原の 明け暮れに
四．いざ起て健児 諸共に 行手の雲を 払ひつつ（たゆ）みなく 穂波河原の 明け暮れに
向上の意気 天を衝き 高嶺の月に 嘯（うそぶ）かん
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作詞 嘉穂中学校職員生徒 作曲 合谷 春人 昭和３年制定 |
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一．歴史は遠し 三千年 光遍（あまね）き 大御世に
希望は高く 血は燃えて 心の駒は 勇むなり
ニ．見よや燦（さん）たる 校章は 朝日に匂う 山櫻
大和心の 潔く 文武の道に いそしまん
三．霞棚引く 龍王の 山に不動の 胆を練り
腕（かいな）磨かん
四．いざ起て健児 諸共に 行手の雲を 払ひつつ（たゆ）みなく 穂波河原の 明け暮れに
向上の意気 天を衝き 高嶺の月に 嘯（うそぶ）かん
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